記事➡️10月1日のこのブログの予測が当たり、CRISPR-Cas9の発見者、エマニュエルシェルバンティエ(フランス出身でドイツのマックス・プランク感染生物学研究所
)とジェニファー・ダウドナ(カリフォルニア大学バークレー校)の両氏がノーベル賞を受賞しました。
モダリスは、CRISPR-Cas9の先を行く(切らないより安全な遺伝子改変治療)技術ですから、明日からさらに、世界の投資家の目はモダリスに集まります。
モダリスの次のポジティブニュース(ポジティブIR)は、新たなパイプラインのリストアップのIRだろうと思っていましたが、このノーベル賞のニュースがモダリス上場後の最初の大きな追風ニュースとなりました。
明日からの上昇気流に期待したいと思います。
10月1日の当ブログ➡️記事018:ノーベル賞、CRISPR-Cas9の発見者、エマニュエル・シャルパンティエとジェニファー・ダウドナの名前も出ています。 - モダリス・ストーリー
NHKニュース➡️