記事➡️今年もノーベル賞の季節が廻ってきました。
日本人候補者の名前は何人か出ていますが、海外に目を転じると、CRISPR-Cas9(クリスパー・キャスナイン)の発見者、エマニュエル・シャルパンティエとジェニファー・ダウドナの名前を挙げるメディアもあるようです。
「動的平衡理論」の福岡先生がノーベル賞の予測を大胆にされていますが、この中にこの二人の名前がありました。
もし、この両名が受賞すれば、当然CRISPR-Cas9にもスポットライトが当たります。
日本のマーケットでは、そこまで深読みしていないようですが、是非とも受賞して欲しいものです。
モダリスの技術は、CRISPR-Cas9をさらに進化させた「切らない遺伝子改変療法」です。
モダリスの知名度がさらに上がることを期待します。
生物学者・福岡伸一がノーベル賞を予想! 日本人候補者はやはり「京大強し」?〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース